ジャンの写真
沖縄の友人の一人が写真家でありまして、ジャン松元と言います。
このたび彼の写真を購入しました。
昨年の誕生日には大好きなコザの街の写真の大きなものをプレゼントしてもらっていましたが、自分で購入するのは初めて。
すんごく悩んで、2枚を選びました。
大きな方は「
Way to the moon」
月の道は神様の道。月だけが写ったものもすてきだけど、あえて街の灯りが写っているものをチョイス。
人々の暮らしと神様はいつも身近にある という物語がありそうで。
もう1枚は
「群星」
映画のスチール撮影で、海辺で一夜を明かした時の満天の星と天の川。
沖縄の古い歌に「天の群星は数えようと思えば数えられるが、親の教えは数えきれない」という歌があります。
この満天の星々を数えきれると言ってしまう潔さよ。
この写真は3月のイベント
「クラフトガーデンin飛騨古川」で、私のshopの看板にしようかなって思ってます。
ぜひ、見てやってください。
ジャン松元のブログはこちらから見られます。見てやってください。↓
気に入ったものがあれば購入もできます。私も夏には別なものを購入予定です。
http://okinawamericasia.ti-da.net/